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鯉かつぎ

入 手 日:2000年3月11日

入手場所:佐藤宅

宮城県仙台市青葉区堤町2-10-10
TEL:022-233-6409

堤人形は、岩手の花巻人形、山形の相良人形と共に「東北三大土人形」の一つに上げられていると共に、京都の伏見人形と肩を並べるほど有名な土人形で「西の伏見、東の堤」とも呼ばれております。

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朝日新聞「郷土玩具のいま」より…


堤人形は元禄時代の頃、仙台城下北辺にある堤町で、伊達藩の足軽が副業として作ったのが始まりとされています。足軽たちは人形や壷、湯飲みを焼き生活の足しにしていました。文政の頃に最盛期を迎え約30軒の窯元があったそうです。
浮世絵や歌舞伎を題材にしたものが多く、型は数百に及ぶと言われています。

今回は江戸時代からの伝統工芸「仙台堤人形」のつつみ人形工人 佐藤吉夫さんのお宅にお邪魔しました。

佐藤さんは「堤人形」のほかにも「仙台張り子」や「土鈴」を製作されております。

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後ろを見ると片腕をめくっているのが分かります

こちらの「鯉かつぎ」は、赤にオレンジ、青、緑などの原色で彩色されていて綺麗ですね〜♪
手描きならではの優しいタッチがとても心を和ませてくれます。


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