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まさるの守土鈴

入 手 日:1997年10月12日

入手場所:日枝神社

東京都千代田区永田町2-10-5 TEL:03-3581-2471

こちらの「まさるの守土鈴」は赤坂の「山王日枝神社」で授与されております。

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日枝神社の神使は古くから猿と言われていて、神門と拝殿前には「夫婦猿の像」が安置されております、「まさるの守土鈴」はこちらを象った縁起物の土鈴で、縁結び・夫婦円満・子孫繁栄などにご利益があります。

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黒褐色の体に真っ赤な顔、雄は烏帽子を被り、よ〜く見ると雌猿は赤ちゃんを抱いていますね。

山王の神使「御神猿」は古くから魔が去る「まさる」と呼ばれ、厄除・魔除の信仰を受け、又農業の守護神とする信仰が強く、俗に「さるまさる」といい、繁殖の獣として人々に愛され、犬と共に分娩の軽き安産の神としても信仰されています。
猿は集団生活をし、特に子供への愛情が強く、母猿はどの子猿にも乳を与えるという性質が当社の神猿像に表されています(乳もらいの風習)。

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神猿像

山王祭は、神田神社・神田祭と共に歴代将軍が上覧する「天下祭」と呼ばれ、神輿は江戸城内に入り、神田神社とは本祭・陰祭を隔年で行ったと伝えられています。
また境内には、祭神が山の神であることから祭神の使いといわれるがあり、厄除・安産・夫婦円満のご利益があるといわれております。


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